姉さん、痔件です ~Sister-Gの「異議ありトーク」~ [痔について]
uduyuimamaのトーク痔間をお楽しみな皆さん、
お初にお目にかかります 痔主の妹こと、Sister-Gです
今日、姉の家のトイレに「ママの軟膏」とテプラで書いた、恐らく痔痛を紛らわす薬が・・
名前をつけなくても、誰が間違えて塗るだろうか
そんな痔が悪化中の姉に代わり、今日は異議を唱えたい事があります
※参照:『出産間近の・・・痔件です・・・』についてです
「なぜ、妹はお尻を見せないのか」 「おかしな妹」 「さすが痔主と2親等」
・・・など、会社では「小林麻央」を演じてる私らしからぬイメージを内臓の中まで塗りたくられた気分
事の真相はこう・・
痔になった姉。(※参照:痔のはじまり)
初めて痔主くんが、「こんにちは」と私に挨拶をしてくれた あの時・・ 決して春のせいではない、あの気持ち・・
「イヤよ、イヤよ」も何とやら。 姉もきっと清々しい気持ちになったハズ
そして 次のお見合いの時(※参照:出産間近の・・・痔件です・・・)
私ももう彼の顔を忘れてしまっていたため、「もう1度会いたい・・」という衝動にかられました。
「見せて」という私に対し、
もう知らない仲ではないのにカマトトぶる姉。
「やめなさい」と怒る母。
「いいじゃないか」と少し嫌がる姉を促し、久々の対面
・・・・・と、ここまでは まぁ 姉・痔主と意見は一致。
その後です。
「ふむ」 と納得した私は きっと良い眠りを迎えるハズだった。
ところが
「・・・私も・・ 私も・・もしかしたら・・痔なのかもしれない、知らないだけで!」
「・・・は」 と姉と私。
「・・お願い、Sister-G 私のも見て」 と母!!!!
「はぁっ い、イヤだよっ 見るわけないじゃん」 と私。
当たり前です。
私は、イヤがるのを無理に見るのがいいんです。
何が悲しくて、見てくださいと頼まれて・・見るものか
「見て」
「イヤ」
の言い合いを何度か繰り返し、根負けした心優しい私は
薄目で・・・・ 「・・・・。」 確認
・・意外にキレイな・・・ いやいや、違う違う。
私「・・当たり前だけど、誰も居ない」
「良かった・・ 心配しちゃった・・」 と母。
変な母とお思いでしょうが、母は真剣なんです。 真面目で純粋に心配になったんです。
冷静に考えたら 何だこの図は・・
と思い、涙が溢れた・・。(まさに抱腹絶倒)
IT'S TRUE
これで私が見る趣味も、見せる趣味もない事はお分かりになったと存じます
こんな痔主の妹(私)に同情された方クリックをお願いします
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追記:痔主です・・・すみませんね。。。おバカな妹で。。。
記憶の違いがあったかな??でもさ、母も見たがっていたんだよね・・・
ショックで記憶喪失なのかしら・・・
妹よ。ブログの更新サンキュそして、私の代わりに子供たちと遊んでくれてサンキュ
お初にお目にかかります 痔主の妹こと、Sister-Gです
今日、姉の家のトイレに「ママの軟膏」とテプラで書いた、恐らく痔痛を紛らわす薬が・・
名前をつけなくても、誰が間違えて塗るだろうか
そんな痔が悪化中の姉に代わり、今日は異議を唱えたい事があります
※参照:『出産間近の・・・痔件です・・・』についてです
「なぜ、妹はお尻を見せないのか」 「おかしな妹」 「さすが痔主と2親等」
・・・など、会社では「小林麻央」を演じてる私らしからぬイメージを内臓の中まで塗りたくられた気分
事の真相はこう・・
痔になった姉。(※参照:痔のはじまり)
初めて痔主くんが、「こんにちは」と私に挨拶をしてくれた あの時・・ 決して春のせいではない、あの気持ち・・
「イヤよ、イヤよ」も何とやら。 姉もきっと清々しい気持ちになったハズ
そして 次のお見合いの時(※参照:出産間近の・・・痔件です・・・)
私ももう彼の顔を忘れてしまっていたため、「もう1度会いたい・・」という衝動にかられました。
「見せて」という私に対し、
もう知らない仲ではないのにカマトトぶる姉。
「やめなさい」と怒る母。
「いいじゃないか」と少し嫌がる姉を促し、久々の対面
・・・・・と、ここまでは まぁ 姉・痔主と意見は一致。
その後です。
「ふむ」 と納得した私は きっと良い眠りを迎えるハズだった。
ところが
「・・・私も・・ 私も・・もしかしたら・・痔なのかもしれない、知らないだけで!」
「・・・は」 と姉と私。
「・・お願い、Sister-G 私のも見て」 と母!!!!
「はぁっ い、イヤだよっ 見るわけないじゃん」 と私。
当たり前です。
私は、イヤがるのを無理に見るのがいいんです。
何が悲しくて、見てくださいと頼まれて・・見るものか
「見て」
「イヤ」
の言い合いを何度か繰り返し、根負けした心優しい私は
薄目で・・・・ 「・・・・。」 確認
・・意外にキレイな・・・ いやいや、違う違う。
私「・・当たり前だけど、誰も居ない」
「良かった・・ 心配しちゃった・・」 と母。
変な母とお思いでしょうが、母は真剣なんです。 真面目で純粋に心配になったんです。
冷静に考えたら 何だこの図は・・
と思い、涙が溢れた・・。(まさに抱腹絶倒)
IT'S TRUE
これで私が見る趣味も、見せる趣味もない事はお分かりになったと存じます
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追記:痔主です・・・すみませんね。。。おバカな妹で。。。
記憶の違いがあったかな??でもさ、母も見たがっていたんだよね・・・
ショックで記憶喪失なのかしら・・・
妹よ。ブログの更新サンキュそして、私の代わりに子供たちと遊んでくれてサンキュ