二度目の悪化と共に・・・もっと・・・

とうとう第２子の出産が近づいた痔主。（１年半くらい前）


不思議です慣れたのか、陣痛は冷静


明け方に陣痛が始まったので、「今行くと病院で待つから、普通に検診の時に言おう」
（ベテランみたいでしょ）


９時に病院に行き、イケメン先生に告げると
「このままだと昼くらいには産まれるね」いう返事。


子供が産まれる事に不安は無かったが、（一度産んでいるので）


おしりが痛すぎる・・・


二度目だし、痔情も知ってる産院。正直に「肛門が痛い」と・・・


助産婦さん「赤ちゃんが降りてきている証拠だよ。頑張ってね」


そうか・・・だから余計に押されて顔を出しているんだな・・・


夫が到着しビデオを撮り始めた。（もちろん上半身のみ）
（第１子も撮りました・・・しかし、興奮して床と天井を写していた夫・・・今回は上手に撮ろうと頑張ってスタンバイ）


感動的になるはずが・・・

「痛い・・・おしりが痛い」痔主

「わかりました。痛くないように（肛門を）押さえますから」助産婦

「あ。もうちょっと押さえておしりが痛い」痔主

「ごめんね。すごく出てるから押さえきれない・・・」助産婦

助産婦さんは頑張って押さえてくれているが、（ごめんね。汚くて・・・）
赤ちゃんの頭が痔主くんを一緒に押し出してしまうのだ・・・


実際にビデオに写っている風景・・・こんな内容ばかり・・・（ごめんね娘。。。）


痔主・・・『これ以上、悪化して大きくなったら・・・』
不安がいっぱいです。


結局、娘は病院に着いてから２時間で誕生


とっても安産。でも、やっぱり下手なんだろうか・・・


また、顔と身体にうっ血・・・おしり・・・パンパン・・・


子宮口よりおしりが痛すぎる・・・ズキズキするよ・・・。


でもさ。赤ちゃん無事だし、良かったよねと安心した痔主


実はその２０分後に、出産より辛い（痛い？）事件が起きてしまうのです・・・


痔だけではなかったんですね・・・


続く・・・


今日は、美容院に行ったら・・・座りっぱなしでおしりが痛いのでこの辺で・・・
（最近は絶対にパーマはかけれない・・・長時間はホント無理）

さて、出産直後に起きた事とは正直、第２子の出産はそのことしか覚えてないくらい。。

また、ゆっくり書きたいと思います。

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タグ：ビデオ 助産婦 痔 肛門 出産 痛み