恐怖のトイレ

私の痔が悪化して・・・１年半。


何故、トイレが怖いのかについて話そうかと思います。
（食事中は読まないでくださいね）



以前、肛門をワインボトル・痔主くんをコルクに例えましたが・・・


そうです。そう考えると・・・排便は不可能に近い事なんです。


排便はしないと、余計に大変な事になってしまうので毎朝するようにします。
（そうです・・・下剤です）


だけど・・・コルクはなかなか退きません・・・そう・・・


ワインボトルから飛び出ないとワインはグラスに注げません（グラスは便器ね）


そういう事なんです。これが・・・痛みが半端ない・・・


その際、コルクをワインボトルに戻さないと生活できないので


戻すのですが、トイレットパーパーだと痛くて痛くて・・・


そこで痔主は考えた・・・あかちゃんのおしりふき！（素手では汚くてとてもイヤ）


それを、何枚か重ねてコルクを戻す・・・赤ちゃん用ですから肌に優しい厚手だし。
これが日常（汚くてすみません）


それで、幸せに暮らせるハズでした・・・。


しかし、ワインは時に凶暴に・・・コルクを押し出し・・・そうです・・・わかりますか


イボ痔+切れ痔・・・（もーめちゃくちゃ）


切れ痔は最悪。腫れてるのに切れてる・・・わかります


一日でキズは治りません。


翌日の排便で・・・更に傷口を開く感じ・・・もぉ、トイレが怖すぎ


なんとか少しでも痛みから逃れようと、身体の角度を変えて排便
気持ちが違います・・・

こうして、W痔の痔主・・・。


子供は待ってくれません・・・トイレにまでついてこようとするのを何とか振り切り・・・排便。（毎朝）


ただですら痛みでイライラするのに・・・扉の前で泣き叫ぶ子供たち


「ママ～～」


頼む・・・痛いから急がせないで・・・私をイライラさせないで・・・


もはやくじけそうになった痔主でした・・・。


最悪です・・・これが１年半続いているんです・・・
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そろそろ・・・ですね・・・

タグ：おしりふき 赤ちゃん トイレ 痔 １年半 ダブル