手術後の肛門を触ってみた

暑いですね～

さて、いつものように肛門の手術後の生活について書いていきます。


退院して３週間程経った頃だったと思います。


実は手術後から自分の肛門が気になって・・・気になって・・・


見てみる勇気はありません。


ホラー映画や血関係、全くダメです。


でも、気になります。


痛みも排便後以外はほとんど気にならなくなってきて・・・


でも、怖くて排便後は必ずビデで洗い・・・（水圧が弱いから）
トイレットペーパーでポンポン押さえるだけ。


ある日、肛門がカサブタが出来た時の感じの少しかゆみがある。


傷口が治ってきてるんだよね～～。


勇気が出てきた。


そっと触ってみた・・・何？？ん？？？


キャー


何この感じ？？肛門が変なの・・・どうしよう。


何かね・・・表現しにくい・・・。何かがあるの。


まだ・・・いるのかしら？（まさかね）


退院の時にいただいた【根治手術を受けられた方へ】をもう一度読み直す。

皮垂（たるみ）、腫れについて

痔核手術後には、皮膚のたるみなどが生じる事があります。 排便がうまく調節できていれば、時間の経過とともに縮小していきます。 スキンタッグ（皮膚のたるみ、皮膚垂）といい心配いりません。 放置しておいてさしつかえないものです。


ん・・・。大丈夫なのか・・・ね。


確かに触った感じ・・・たるみっぽい気がします。


もう少し。もう少し。


ちなみに冗談で夫に「肛門見てみる？」って

聞いたら・・・めっちゃ怒られた・・・


そんなに怒んなくてもいいのにね。（本気じゃないのに）


やっぱり夫も傷口怖かったりして


一枚目の絵・・・暑さにやられた妹が描いたんだけど・・・
ホント、酷くない？？お面かぶってるんだって。

ちなみにお面の実物作ってくれたよ。（いらないけどね・・・）
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なんか、直腸肛門部門だったのが・・・ぢ部門に変わってる。
ぢって。ぢなの？じなの？漢字だと痔。じだよね・・・。

タグ：痔 皮膚のたるみ 皮膚垂 お面