肛門科デビュー・その3 [痔について]
さて、前回からの続きですね・・・
5番目の個室で、先生を待っていた私
胸はドキドキ・・・高鳴っています
すると。端から順番に診察が始まったようです。
「力抜いてね。」
先生の手袋を(ゴム)はめる音壁が薄すぎ!
「うぅぅ・・・。」聞こえてきます
話している内容もリアル。どうしてこんなに筒抜けなの
更にうめき声が・・・
何?何?何?何されてる??
私の両手は緊張で汗ばんでいます。
ついに隣に・・・「力抜いてね。」
「ヴー。痛ぁぁい。」
お隣さんは絶叫し、泣いてる様子。おじさんも泣くの??
ヤダ。どうしよう・・・帰りたい。
この体勢で待っている時間が辛すぎる。。。
羞恥心でしかなかった肛門科。
次第に羞恥心と恐怖が入り混じってきました
帰りたい・・・おかあさーん
昨日までとは違う私になっちゃうの・・・
もうダメ・・・怖すぎる・・・
ついに私の番が・・・
続く・・・
さて、どうなる・・・
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胸はドキドキ・・・高鳴っています
すると。端から順番に診察が始まったようです。
「力抜いてね。」
先生の手袋を(ゴム)はめる音壁が薄すぎ!
「うぅぅ・・・。」聞こえてきます
話している内容もリアル。どうしてこんなに筒抜けなの
更にうめき声が・・・
何?何?何?何されてる??
私の両手は緊張で汗ばんでいます。
ついに隣に・・・「力抜いてね。」
「ヴー。痛ぁぁい。」
お隣さんは絶叫し、泣いてる様子。おじさんも泣くの??
ヤダ。どうしよう・・・帰りたい。
この体勢で待っている時間が辛すぎる。。。
羞恥心でしかなかった肛門科。
次第に羞恥心と恐怖が入り混じってきました
帰りたい・・・おかあさーん
昨日までとは違う私になっちゃうの・・・
もうダメ・・・怖すぎる・・・
ついに私の番が・・・
続く・・・
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