痔見舞い

ご無沙汰していますSister-G（痔主妹）です

今回は、夫の居ぬ間に・・　な姉、痔主に代わり　更新させて頂きます




正直な話、『痔』＝おっさん、秘め事、ジメジメ・・・（？）　というイメージが他人事としてあります。


そんな私が痔主の病院にお見舞いに行きました

元々　痔主が入院するは　地元でも有名で、家からも近いため　横切る事は多かった。

表現するならば　まさに私の『痔』のイメージのような感じだったため・・　怖かった。。。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　


そんな先入観があったからか・・・　会社の後　夕方に病院に到着した私は　ビクビクしながらドアを開けた・・



人が・・　居ない・・　＆　暗い・・　コワイ・・・

あっ　人　発見・・　　　　あれ・・　　おかしい・・

どんよりした空気が流れて・・・辛そうなオジサマ達・・・（に見える）

そう、みんな　きっと痔。　（違う人も皆　そう見える）　←　失礼？　私もそう見えてる？　

颯爽と歩き、私は痔じゃないアピールをしてみる。


ご飯タイムの姉を待ち、個室に入る。（久々の再開なのに　眉間にシワの姉）


しばし歓談をし、和やかな場が続いた。


あ、彼からの電話が・・　と彼と話をする私。
　「よっこらしょ・・」と着替え始める痔主。（見てないと思ったのかな）

すると気を抜いて、痔と共に　女性らしさも忘れているかのような　↑　の痔主に、それを彼に電話で実況する私。


「ねー、今　姉ちゃんがあられもない姿で腹巻の上にカイロ貼ってるんだよ～」


痔主は　急に、ハッと女性の表情に戻り・・

今年○○歳になるSister-G。　大の大人が真剣に怒られた


これ以上怒られては　大人の女として立場が・・　と思った私は　ある事実を痔主に告げるのであった・・

続きは明日


その・・・痔実とは・・・
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タグ：痔 肛門科 お見舞い 妹